布団は冬のお手入れでカビ臭くなる!?
布団にカビが生えた!?よくある事です。
ですが、いつどのようにカビが生えるかについて知っている方は少ないのではないでしょうか??
いつ??・・・皆様はきっと布団カビは梅雨時期に発生するものと思っている方が多いのではないでしょうか??もちろんです。梅雨時期は意外と皆様気を付けるものです。布団カビは発生し易い時期は・・・・空気の乾燥する冬だったりします。原因は色々考えられます。以下を参考にして下さい。
1)お手入れの問題(特に冬は気を付けるべき!!)
冬はやはり寒いので、部屋と布団の換気が出来なかったりします。布団の種類にも寄りますが・・・・。出来るだけ干すべき布団は干しましょう!!また寝室の換気も十分に取るようにしましょう!!
ダニ・カビの原因になる汗(皮脂)は冬でも布団は吸い続けます。冬だから大丈夫??っと油断していると梅雨を迎える前に布団はカビ菌だらけ・・・。そして夏を迎える頃には布団はカビ臭い状態に陥ります。
2)寝床温度と住宅の温度差
冬は住宅の内と外では温度差がありますね。実はこれと同じ現象が、お布団の内と外でも起きています!!布団はそもそも布団自体が暖かい訳ではなく、人の身体から出る熱の反射熱によって温まります。ですから季節に関係なく寝床温度はそんなに変わらないのです。夏は夏なりのお布団に変えますし、冬は冬なりのお布団を使います。でなければ人は睡眠をとる事自体が出来ませんからね。唯一違うものは・・・・実は住宅の温度!!お布団と床の接地面が冬だけは異常に温度差があります。これは冬の窓ガラスの結露と同じ現象です。畳のお部屋でお休みの方、じゅうたんやフローリングなどの洋室でお休みになる方、ベットの上でお休みになる方と様々な環境が考えられますが。一番注意すべきは・・・・布団と床(住宅)の接地面。ここにカビが生えます!!
注意すべきは必ずこの接地面を乾かす事!!布団を十分換気する事!!冬だからこそ気を付けて下さい。
(対処方法)
何度も述べていますが、とにかく布団を乾かす事。そして布団と床の接地面を乾かす事。ベットであってもスプリングをよく換気する事。古いスプリングベットですとスプリング自体に結露が発生する事も考えられます。布団のカビを予防しましょう!!